
朝雲ファームが完全無農薬有機栽培にこだわり続ける本当のわけ!?
突然ですが、「いないいない病」という別名を持つ病気をご存知ですか?ちょっと可愛らしい感じですが、すっごく怖い病気なんです‼
大量のミツバチが突然消える「蜂群崩壊症候群」のことです。数年前、世界中でミツバチが消え農作物に被害が出ました。ハッチーがいなくなると授粉ができず、結実しませんからねー。
そういえば、みなしごハッチやみつばちマーヤのアニメがありましたね。あなたはどちら派ですか?話は逸れましたが...。
従来の原因としては「ネオニコチノイド」系殺虫剤が、ハチの自律神経系、中枢神経に作用して大量死を引き起こしていると考えられています。
EU、フランスは禁止、世界中が規制の方向へ動く中、日本は農薬残留基準を大幅に緩和しています。ガーデニング用、シロアリ・ゴキブリ等殺虫剤に使用。ヒトの脳への影響が懸念されるとのことですよ。
最近、新たに除草剤「ラウンドアップ」がその原因になっているとの研究結果が発表されたそうです(全米科学アカデミー)。
「ラウンドアップ」の主成分グリホサートが、ハチの腸内細菌を破壊し、それによって細菌感染がしやすくなり、死亡する原因となるらしいですよ。
今や量販店や100均などでも簡単に手に入り、CMでも庭に使用?などと身近な存在になりつつありますが…。
今年8月にアメリカで「ラウンドアップ」製造のモンサント社が、「ラウンドアップ」使用による健康被害で訴えられていた裁判で、320億円の損害賠償を命じられました。46歳のがん末期患者は、学校の校庭の整備で使用していたそうです。
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、ラウンドアップの主成分「グリホサート」には発がん性があるとの判断を示しているそうです。
デンマーク、ロシア、スリランカ、オランダ、ブラジルなど世界各国では「グリホサート」「ラウンドアップ」を規制しているようですが、日本では…。(-_-;)
モンサント社といえば、ベトナム戦争で使用された枯葉剤を作った農薬メーカーで、除草剤に耐性を持つ遺伝子組み換え作物(GMO)大豆、トウモロコシ等の開発で有名ですね。
9月にドイツのバイエル社(アスピリンで有名な医薬品と農業化学品)がモンサント社を買収し、超巨大グローバル企業です。GMOと除草剤のセット販売、種子を採種できないという契約で世界征服?冗談はさておき、種子についてはまた今度機会があればふれたいと思います。
私の中では除草剤=枯葉剤なんですね。幼少の頃に見た、ベトナムのべトちゃんドクちゃんや、ホルマリン漬けにされた奇形児の写真等。今思い出しても怖くなります。ただ健康を未来の子供たちを守りたいとの思いで、循環型農業を目指しています。

私たち朝雲ファームは、除草剤も殺虫剤も農薬を一切使用せず、今後も安心でおいしい完全無農薬有機栽培のマンゴー、ドラゴンフルーツ、シークヮーサー果実をつくり続けたいと思います。
今回は農薬についてでした。あくまでも私の勝手な意見ですよー。
国の決めた基準に則り、用法用量を守って使用されている農家さんをdisっている訳ではありませんので、あしからず。
今回のお話は長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
それではまた\(^o^)/






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